わたしたちの目指す施設力とは…
アタッチメント(愛着)と、トラウマ(心の傷)にフォーカス(焦点を合わせる)した
trauma informed(トラウマ インフォームド)な施設づくり…
すなわち、スタッフ全員がトラウマについて良く知り、理解し、ケアができる
そのような専門性を持った児童養護施設をめざしています。
さあ、レバノンホームワールドへ!
『環境的アプローチ』
『プログラム的アプローチ』
『アクティビティ的アプローチ』
グループ旅行
レバノンホームでは、年に1回の夏のグループ旅行と、年に3回のグループ外食をしています。どれも決まった予算内で行きたい場所、遊びたい場所をグループで相談し、考え、決めています。
ただ、これもコロナのために休止中です。早くまたみんなでワイワイと旅行ができる日を待ち望んでいます。
クリスマス祝会
レバノンホームの3大行事の1つがクリスマス祝会です。
この日のために、ホーム全体が「幼児チーム」「ヨガチーム」「劇チーム」「ハンドベルチーム」に分かれて約2~3週間の練習に突入し、お客さまを笑わせ、ちょっとほろりとさせ、楽しみ、くつろいでいただけるようにと頑張っています。
ただ、この行事もコロナのため休止しています。
C O N T E N T S
I N F O R M A T I O N
N E W S
訃報
卒園生の細木俊夫くん(享年50歳)がうっ血性心不全のために12月末に急逝されました。俊夫くんの安らかな眠りをお祈りいたします。
また、葬儀は簡易形式で1/31(水)に行われました。
朗報
先日、卒園生のやまもときっこさんがひさしぶりに来てくださいました。
(懐かしくて、ご連絡を取りたい方はレバノンホームにお問い合わせください。)
今まで聞いたことのなかったような当時のお話を聞かせてもらってびっくりしたり、いろいろと考えさせられたり…お会いできてめちゃくちゃ良かったです!また、子どもたちや職員にまでお土産をいただき…感激しました!
2024年3月8日(金)
3月の誕生日会
W E L C O M E
児童養護施設 レバノンホーム
〒567-0001 大阪府茨木市安威1丁目7番21号
Tel:(072) 643-5145
Fax:(072) 641-5357
✉:lebanonhome@mountain.ocn.ne.jp
(Special Thanks:バット博士記念ホーム)